自身は子供二人、性別は共に男の子です。相手はひとり、木更津市のレンガ積みに関心がある高校生の女のコでした。やはり復縁とは、子供が小さい時にすべきだとつくづく感じました。やはりそれなりの年齢だと本当の親ではない相手を素直に親だと受け入れるのはなかなか難しく、本当の親子にはなれないもので、そういうギクシャクした関係はやはりしんどいものであり、相手のことを、いくら好きであってもストレスがたまる一方で、婚姻生活はなかなか長続きしませんでした。結局加古川の法律事務所で離婚手続きをしました。
おそらく子供がお互い小さな幼児期での再婚であれば、子供も素直に受けいれ、もっと親子になれたように思います。お金などの問題事はおきませんでしたが、好きなのに一緒になったのに幸せになれない、本当に辛いものでした。自身も若い年齢であればさらに現状は変わったかもしれません。普通の結婚でもなかなかうまく行かないものなのに、プラスバツイチであればやはりさらに難しいものだと強く感じたものでした。色々慎重に選択すべきです。